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ブランクから看護師パートとして復帰

私は看護師専門の転職支援サイトを利用して、10年のブランクにもかかわらず「週3で1日3時間勤務、自給2000円で通勤30分以内の訪問看護」という希望通りの仕事で働いています。無理なく働き、家庭との両立を第一に考えていたので本当に願ってもない条件で働いているといえます。

私の経歴をご紹介すると、関東のある国立医療短大の看護科を卒業後、そこの大学病院で脳外科をはじめ複数の病棟で3交代勤務を5年間勤めました。もちろん正職員としてです。ピラミッド型の巨大な組織のなかで自分が取るに足りない小さな存在に思え、また3交代の勤務が肉体的に追い打ちをかけたことで、結婚を機に退職することを選びました。

子どもができるまでの間、自宅近くの医院で外来パートとして働きましたが、今度は少人数の近すぎる人間関係に悩んだり…。出産のため退職し、2人目の出産、夫の転勤による関東から関西への転居と、あっという間に気がつけばブランクが10年ということになっていました。

2年前に看護師に復帰はしたものの、公立総合病院でのパートの仕事内容は清拭と摘便・浣腸、もしくは検査室と病棟の往復。どれも誰かがしなければならない大事な事とは思いつつ、やりがいをみつけられないまま割り切れない気持ちを抱えての勤務でした。

気持のうえで限界を感じるようになり、転職を考えはじめました。ブランクはもちろん、家族状況、地域差、仕事の内容、勤務条件など希望に近い職場をみつけることは、自分の力だけでは無理だったのです。

もちろんハローワークや求人誌を利用しました。でも失敗の連続で、諦めかけていたとき最後の手段と思い夜勤専門看護師の転職支援サイトに登録してみたのです。結果は…今の訪問看護の仕事をみつけることができました。

私のこれまでの経験が、転職を考えている方やブランクがあっても看護師に復帰したいと考えている皆さんの背中を押すことになればと思い、サイトを作ることにしました。自分の目指す転職を果たし、看護師という資格を最大限いかしましょう。


老人ホームでの看護師の役割とは

老人ホームは民間企業が運営している場合は多く、介護保険施設ではない、営利の老人ホームです。その種類としては要介護者だけが入居する「介護専用型」、在宅の介護サービスを受けられる「住宅型」「外部サービス利用型」、そして健康な高齢者だけが入居できる「健康型」、さらに健康な高齢者から要介護の高齢者まで幅広く受け入れる「混合型」などがあります。

高齢化社会になって、さまざまな高齢者向けのこうしたサービスが生まれていますが、どの老人ホームであっても、看護師は必要とされています。

看護師の平均的なスケジュールとしては

●8:30:出勤
●8:45:申し送り
●11:00:処置・血圧測定
●12:00:昼食の見守り
●13:00:配薬
●14:00:往診介助
●15:30:入居者との交流
●17:30:申し送り、日報記入、業務終了

となっていて、入居者とのコミュニケーションはもちろんのこと、介護職員や生活相談員との申し送りやコミュニケーションも重要になっています。まずは、人と接することが好きで、特に高齢者と話すのが好きな人。高齢者のニーズと思いに添った看護がしたいという人にピッタリの職業といえます。

老人ホームでの看護師の具体的な仕事は、入居者の健康管理、服薬の管理、カルテの管理、医師との連携など、医療に関わる全ての窓口業務をこなします。特に病気を抱え、容体が急変しやすい高齢者ですから、急変時の対応など、的確な判断と迅速な対応をしなくてはなりません。そのため、老人ホームの看護師は医療現場である臨床経験がないと難しい仕事です。

今、こうした老人ホームでの現場の問題として「介護職員」との連携の難しさを訴える看護師が増えているということです。これは「介護職員」と「看護師」を混同して考える老人ホームの経営体質が原因です。忙しい現場の中で、看護師を介護職員同然に使っているところも増え、看護師の不満が募っているというのが実情のようです。

美容皮膚科の仕事内容

美容皮膚科で働きたいと考えている女性看護師はとても多いようです。 美容皮膚科といえば、皮膚科の中でも美容に特化した皮膚科のこと。 そのため、通常の看護業務だけでなく美容に関する知識も深めていかなければなりません。

仕事の中で注射をすることもあるため、基本的に看護師としての知識や技術は必要になります。 実際に美容皮膚科に足を運んだことがある人ならばわかると思いますが、病院よりもエステサロンのような雰囲気に近いと言えるでしょう。

そのため、利用者と話をする際には接客業のようなイメージで接しなければならないこともあります。 美容に関する相談を看護師を通して行う方も多いので、訪れた人の話をよく聞くだけでなく、悩みなどを聞き出す話術などがあると採用される可能性が高くなるでしょう。

レーザーを使った治療なども行うことになるので、美容に関する機械の専門的な知識も学ぶことができます。

給料についてですが、これは一般的な看護師とそれほど変わりありません。 ただ、手術も行っている美容皮膚科の場合、一般的な看護師よりも給与が高く設定されていることも珍しくありません。

給与にこだわって職場探しをしたいと思っているのであれば、手術もできる美容皮膚科を選ぶといいでしょう。

注意しなければならないこととして、美容皮膚科の中には年齢に関する条件が定められているところがあります。そのため、求人情報を比較する際には自分が求人の条件に当てはまっているかというのをよく確認しておかなければなりません。

美容皮膚科を訪れる多くの人は美容目的で来院しているわけなので、美容について興味がある人でなければ働くのは難しいと言えます。これまで長く皮膚科で働いてきた経験があるという人でも、新たに美容の分野で学ばなければならないことがあるでしょう。

もちろん皮膚科で働いた経験を活かすことはできますが、皮膚科ではよく使う器具を美容皮膚科では使わなかったり、その逆もあります。

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